四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
議会ICT化については、その目的や既に導入している他市議会からの聞き取りを基に、導入に当たって考えられるメリット・デメリットについて確認し、当市議会における今後の検討課題を整理しました。
議会ICT化については、その目的や既に導入している他市議会からの聞き取りを基に、導入に当たって考えられるメリット・デメリットについて確認し、当市議会における今後の検討課題を整理しました。
また、デメリットについてお聞きしましたが、強いて言えば大学の専門性を発揮できる就職先が地元にないことから、定着する卒業生が少ないということでした。 四万十看護学部とは、規模は異なりますが、本市にも同様の効果が期待できると考えております。 以上です。 ○議長(平野正) 大西友亮議員。 ◆11番(大西友亮) 大変詳しくありがとうございました。試算とした根拠だけ述べていただいたらよかったんですけども。
今年3月議会ですが、指定管理制度、本市が導入するに当たって、全国的な指定管理の取消し事例なども紹介し、指定管理制度に伴うデメリットについて検討していくべきではないかという質問をいたしました。答弁では、現在、具体的に検討はしていないが、業務水準書を作成して、しっかりと対応していくとのことでした。
また、デメリットとしては、集団での多様な考え方に触れるだとか、教職員間の配置の問題、また同学年の子供たちとの切磋琢磨、いわゆる競争性がないとか、部活動や学校行事に様々な制約があるなどなど、いろいろ考えられるわけでありますが、私はそうやって自分が実際育ってきた教育環境を考えますと、決してほかの方に恥じる必要はないと考えております。議員の質としては、私は皆さんに劣っているかもしれません。
その中で、最大のデメリットというのは、やはり導入費用が高いということが、非常に投資しなければならないというところがこのスマート農業のデメリットなのかなというふうに考えておりまして、この四万十市のように家族経営だったりとか小規模な農家さんがやっているところでのこのスマート農業というのには限界もあるのかなというふうに感じております。
今後は、接種可能な方のうち、接種を見合わせている方、ためらっている方に対し、接種におけるメリット・デメリット等、情報を提供していく中で、接種について正しく理解をし、判断していただけるように努めてまいります。 次に、中筋川流域における治水対策についてです。 本年は、西日本を中心に記録的な大雨が続けざまに発生しており、各地で大きな被害が発生しています。
その検討経過といたしましては、全国の公立文化施設を対象としました運営母体等管理運営に関する調査、そういったものなどを参考にいたしまして、直営・指定管理それぞれの運営に関しましてメリット・デメリットを整理したところでございます。
さらには、保健室を経営し、学校保健を担う養護教諭や学校事務を担う事務職員が未配置となり、場合によっては、今、大川筋中学校がそうなっておりますが、教頭が不在ということなど、教育の機会均等とか、教科指導の充実であるとか、学校経営の面で課題が生じるというデメリットもあるというふうに考えております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。
ただワサビ栽培のメリット・デメリットを申しますと、どうしても地下水がないと作れない。ですので、西土佐地域には地下水がありませんので、候補地がありません。そして四万十市におきましても、極めて限られると思います。ただこれは、もしできるとした場合には、ほかに普及ができないということでありますので、一方メリットとなりますけれども、片方のデメリットとなるところでございます。
2、特定地域づくり事業組合について、ア、制度導入への方向性は、イ、地域づくり人材確保は、ウ、制度導入へのメリット・デメリットについてお伺いいたします。 本事業は、過疎地の若者定住と人手不足解消を図り、過疎地の活性化につながる目的で作られた特定地域事業でございます。
安岡議員のほうからは、これを例えば10aに緩和せよとか、もっと取得しやすくせよということであろうと思いますけれども、そのよい面と逆にデメリットといたしましては、農地が分筆をして、今農地の集約というのが国が進めている形の一定の方向性でございますので、ここら辺りは要件を緩和することについては、しっかり慎重にやらなくてはいけないのではないかなと考えておりますが、ただそこの中で、例えば賃貸権を結んで、借って
また、夫婦別姓のメリットとしては、戸籍、免許証、銀行口座等の変更手続が不要になる、結婚・離婚などの個人的情報の保護、また仕事に影響を与えない、自己喪失感を感じなくてよいなどが上げられていますが、一方、デメリットとしても、家族の一体感がなくなる、離婚が増える可能性がある、子供がどちらかの姓を選択する際の苦悩などが上げられており、選択的夫婦別姓制度導入には、今後やはり国会において十分な議論、そして検討が
議員さん御提案の集団検診と個別検診の両方の機会を設けることはメリット、デメリットはありますけれども、受診機会の拡大につながり、がんの早期発見、早期治療につながると同時に健康寿命の延伸にもつながるものと考えております。今後さらに検討を重ね、総合的に判断してまいりたいと考えておりますので、議員さんにおかれましては、御理解、御協力を賜りますようお願いいたします。
次に,その申請漏れが多ければ,市民の苦しみも財政的にデメリットになります。一人も取り残さない姿勢で国保減免をしっかり推進すべきというふうに考えますが,市長に見解を伺います。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎市長。
まず、保育所・小学校からの限られた人間関係ということですけれども、この限られた人間関係では、多感な中学校時代を過ごすのにはデメリットというふうに捉えておられるのでしょうか。まずそこを確認いたします。 ○副議長(西尾祐佐) 徳弘教育長。 ◎教育長(徳弘純一) お答えをします。
各事業には、メリット・デメリットの両面があると思いますけれども、しかし事業主は、メリットを強調することはあっても、デメリットを強調するということは少ないと思います。昨年6月に地域説明会が四万十市ではただ1か所大用で開かれ、31名が参加されて、今回の事業は、四万十市全体に関わる問題であります。
庁内検討委員会では、立地適正化計画策定の概要や、せつ、概要の説明やスケジュールについての協議、モデル都市や先行事例の紹介等を行い、立地適正化計画策定におけるメリット、デメリットを踏まえた上で、策定に向けたこう、協議を行っております。今後は各課が抱える課題、いの町が都市として抱える課題等につきまして、担当部署よりヒアリング等を行っていく予定としております。
ここの小学校では、洋式にする場合は、和式トイレを2つ潰してつくらなければならないので、トイレの数は減るので、メリットもデメリットもあるが、やはりトイレの数は減っても洋式が多い方がいいと話してくれていました。 そこで、質問を学校教育課長にしたいと思いますが、和式を洋式にした学校名は言わなくてもいいですけれど、学校や個数を平成30年度9月以降の進捗状況を教えてください。
◎教育長(徳弘純一) これまでも申したとおり、先程言ったデメリットを考えると、特に下田の場合には、半分ぐらいがほかの学校を求めているというふうな状況もございますので、そういった保護者や子供達の切なる学校教育への思いも尊重しつつ、教育委員会が述べております学校再編、特に中学校再編の必要性を理解していただいて、小規模校を残すよりはより望ましい人間関係の豊かな、そしてまた教育活動も豊かな中学校への再編に向
それで、この4年間を運用してみて、市民にとって便利になったという点や様々なデメリットも指摘をされていますので、実際運用して、メリットやデメリットについてどのように感じておられるのか、一般論でなくって、率直な実間をお聞かせください。簡単にお願いします。 ○議長(小出徳彦) 町田総務課長。